日付、2024/7/19深夜 書き始める。
この時期はあまりうまく寝つけかった。冷房の設定をうまくできてなかった。
で10日後くらいにせっかく書いたけど載せるほどでもないか…どうしようかと悩む。
結果載せたわけじゃが。
WIKIのこまスマに関するページ…少ない。書いてないしなぁ。
ふーん。ローカルの設定データベース(自作品なのに何も把握してない)も作りかけだったし
ちまちま直していってもいいかもな・・とか思ってた。
で、私(製作者)のページってそういや雑然としてるよな 書き直そうかなと思ったんだが
考えつくのがあまりイロ同とは関連のなさそうなことばかり・・・
一度こっちでぶちまけて整理してから描くのも悪かなかろうて。今に至る。
そういえば昔は「○○に何個の質問!」とかあったっけか・・・(2000年代だ)
名前↑初期アイコンハンドルネームは「雪見タウン」。だけどその前は「SIKAKUNN09」だった。
当時イロスマ視聴者及びイロ同を作り始めた人は偉大なる祖「MAINASU12」に習い、
「英字(ローマ字)+数字」という名前の人が多かった。(wikiの制作者一覧がそれを物語っている)
これはその時のようつべの名前に日本語が使えなかったのも関係ある。
SIKAKUNNは私の創作キャラ、シカクンから。では09は?
電話番号に「09」があったから?すべての数字を跨いでいるから?
「ゼロキュー」の響きが気に入ってたから?今となってはわからない。
↑ニセシカクンアイコン大学生になり、スマホを持ち…いや当初はSIMは入れてなかったからタブレット?
ツイッターを始めた時も「しかくん09」だった
はしゃいでたので気分やサブ垢で「にせしかくん」とか「雪見タウンのにせしかくん」とかになったりもしたが、今は落ち着いたと思う。あーその…発言とか態度ね。
↑blenderで作った箱型。 さて「雪見タウン」。この名前に変えたのはいつ頃だった?お、覚えてない…
2020年前後だろう多分(あいまい)
名前変えた直後にマイナスさんの配信で初見を装って行ったりした。
懐かしい話だが…この時期はご存じの通りマイナスさんのようつべ配信とDISCORDでの交流が最も盛んで楽しかった時期であり、
今なお続く人間関係のあきれつ・・・じゃない軋轢(あつれき)が大量生産されていた頃だ。
(幾分かは解消されたよね?!と考えてたが普通に悪化して疎遠になるケースの方が多いなと気づき凹む)
WIKIにもある通り私は老害消しゴム扱いされていたがこの消しゴムというは私のアイコン(しかくん)を揶揄していた。
これを私よりも私のキャラクターを攻撃されていると受け取り、非常に傷ついた(範囲攻撃だったと思うけど)。
ので別のアバターとして取り上げたのが「雪見タウン」。いやそもそも自キャラと同じのをアイコンにするなという話だが…阿保ぅですね。
まあこの話は前にしたよね。
「雪見タウン」is何?という話はあまりしてないと思うので改めて。
昔、自由帳に書いていたRPGツクールを想定した空想ゲーム「作者のファンタジー」に登場する町。
↑なんか発掘したんで上げとく。
中盤の降雪地域のど真ん中にある町
。以上!
この時はアイコンのクリスタルもなくマジで名前だけ。
しかし町の名前は非常に気に入っている。
名づけは私ではなく姉。「雪の町の名前考えてー」とアイデアをねだったら5秒もせず返ってきた…
いや正確な秒数はわかんないけどマジで高速の返事。
まあ町なら侮蔑されても生命体じゃないしいいか・・・てなって心はだいぶ良くなったんだ。いやダメだけどね?
クリスタルを頭の中で置きだしたのがいつ頃からかはわかんないけど、
少なくともハンドルネームを変えるよりも前の頃から町のランドマークにしたかったのかもしれない。
まあ設定だけの町なのでどこかの機会でお出しできれば…とは思う。
↑ハイーキョ
趣味嗜好GAME IS LIFE… ゲームですよゲーム。
ビデオゲーム!人類が発明した究極の嗜好品です。
…といってもビデオゲーマーっていうとちょっと主語がでかい。
イロ同作者はみんな自分と同じような趣味だろうとなぜか思いこんでたけど、
ふたを開けてみれば…なんか少数派でしたね。私みたいなタイプのゲーマー。
すなわち以下のような…
●グラフィックは2D・ドットバイドット・ピクセルアート・HD画質ほどの解像度を好む。●ジャンルはファンタジーRPG、パズル、STGなどを特に好み、多人数より一人用。●キャラクター・シナリオよりフィールドマップ・バトル・システム・蒐集要素・雰囲気を魅力に感じる。●新作だから・みんなが遊ぶからではなく、古今東西を問わず自らのアンテナにビビっときた作品を手に取る。意外とみんな
新作だから・人が買うからって理由で買うの当初はホント驚いた。そういう価値基準があるのかと。
でも考えてみれば当たり前だよな…20年近くその考えに触れる機会が無かったんだな
…友達と遊ぶことが無かったわけではないよ。据え置きなら人数分のコントローラーがあったし(下手すりゃWiiリモコン1本使いまわしでよい)
携帯機ならDSダウンロードプレイがあったからカセット要らなかったもん…
時代的にたまたま回避した概念かも。
ゲームの動画もよく見るけど基本的には
NO COMMENTARY 実況なし!のLONGPLAY。
↑(Replay BurnersとかWorld of Longplaysとかはマジでお世話になる。TASやRTAも好む)特に古いハード…プレステ以前くらいならどこまでも古いものをよく見る。
ゲームボーイとかファミコン以前など極端に色数の少ないものは視覚的に退屈だからあまり見ないけど…
これにはいくつか理由があるのだが、
古いハードというのは当たり前だが解像度も表現力も低い。ので派手な演出であってもある程度予想の範疇で収まる。
予想外のことが起こるのが嫌なのだ…そのハードの限界をある程度知ってればびっくりドキドキすることは無い。
プレステ以前というのもそうでこの頃を境に
例のジャンルは増え続ける一方だろう。
特にPCゲーはクソデカ地雷シリーズ(世界的大ヒット、映画化済み)があるので下手に観測範囲を広げられない。海外のフリゲサイトとか巡回できなくなった。
なので特定のジャンルや会社のレトロゲーを24時間ループ再生してくれるチャンネルとかはマジで神。
あと、
自分の好みの範疇だけでもいいからこの世に産み落とされたゲームを1作でも多く知っていたいという思いがある。
作品の数だけ作り手のアイデアと労力があって…
遊び手の数だけゲーム体験がある…
うーん気になる。調べちゃう。
とくにシリーズが異なっていてもスタッフが共通していたら仕様や小ネタのルーツがつながるとか…
ある作品の発想をベースに次の作品が生み出されたり…点と点がつながる時が面白い。
古いアーケードゲームなんかそれの繰り返しでキリがなく面白い。
↑グラディウスシリーズ!先人のアイデアの宝庫ネットのプレイ動画で初めて知ったが、その衝撃たるや推して知るべし、ですあ、生粋のシューティングゲーム大好き人間と思われてるかもしれませんが
その辺をよく知るようになったのは ようつべで見てドはまりしてた2016年頃~で小さい頃はスクエアのロマサガ3やFF5・6を遊び倒してました。
↑家に攻略本があって破壊するまで読みつくしてました…実は完全初見のゲーム体験というものをあまりしたことが無くて
攻略本という観光ガイドブックを元手にゲームという異世界観光地をツアーする みたいな感じで遊んでました。
正直ストーリーとかちゃんと把握してないというか…
そもそも
バイブルたるロマサガ3がストーリー破綻wwしてるせいでお話に無頓着になってしまったのはかなりあると思う。
なんで四魔貴族倒しに行くの?えっそこ(ダンジョン)に居るから…(全キャラに動機らしい動機が無い) ↑モンスターのフレーバーテキストとか、その章を読むにあたる心構えとか…
今のデータ中心の攻略本とはまたやや違う趣向の時代。(むしろデータは外れている…苦手なジャンルはまず
対戦、次いで
シミュレーション。
対戦ゲームというものをやり始めたのがマジで最近…2019年くらいからじゃない?!(つまりスマブラSPだ)
それ以前に配信でなんやかんや配慮のないコメント言ってた分はマジでごめんなさい…難しすぎんだろガチ対戦!選ばれし猛者は人間性能も集中力もデータ解析も桁違いだ。
正直闘争心というものを幼少期より砕かれきっていた(剣道のせい)ので対人で勝利する動機づけというものがメチャクチャ弱い。
勝利に必要な労力・リソースと脳内報酬系が釣り合わない。
んーまあ勝てたら楽しいっていう感覚はここ2年くらいでなんかわかってきたような気もしますけど。
…遊戯王マスターデュエルでコイントスやダイスで運勝ちに持ち込むようなのばっかだけどな!
ダイスポット!サイコロ出目6!はいお前の負け!サイコー! ・・・いやこれはただの博打じゃないかな?
オンライン対戦自体が勝敗を賭けた博打だという話は割と見かけるねぇ…
雑記:対戦ゲームは怒りをくれよ (外部リンク)まあ あと、ゲーム下手なんだわ。下手横ゲーマー。
厨房のときは周りでテトリスしてる人いなくて世界一上手いんじゃないの?などとうぬぼれていた(そのわりにDSのWi-Fi対戦では普通に負けてたが…)
明らかに反射神経が無く、自分のシールドは間に合わないし反撃は遅れる。操作精度もなく自キャラも見失う。
というか日常生活でもまあまあ支障あるレベルで反応が遅いとは思う…
自転車?乗れないよ。車も社用車を年に数える程度だし…まわりにごつんごつんぶつかるし。次いで、
シミュレーション。ファイアーエムブレムをやったことがあるんだがメチャクチャ時間がかかってしまうので向いてないと思う…
「新・紋章の謎」を2,3週と「覚醒」を1周したんだが、比較的計算が容易いだろうこの2作でも暗算が死ぬほど時間かかるのと
敵の行動範囲読みミスで何度死んだことか…
世のSLGはもっともっと複雑と聞くので多分耐えられない、楽しめない。
ざっくりゲーム遍歴を言うと
小学校 SFCでロマサガ3・FF6、ポケモンレンジャー、スマブラX中学 GBAFF5、メイドイン俺、その他DSやらWiiいろいろ高校 東方、フリゲ、新パルテナ大学 インディー(STEAM)、2DSTG・レトロアケゲー、ゴ魔乙今 気が向いたものをその時々。switchメインという感じじゃが…別記事にしたほうがええね。(文字数オーバーとか警告出てきたし)
↑STEAMサントラとかも含めたらもっとあるあとはねぇー
ゲームのサントラ集め…
大学生以降はシンセウェイブとかヴェイパーウェイブ…
あとは古いハードの音源の曲(メガドラの古代祐三さんみたいなの!)が好きかなぁ
でも基本的には遊んだゲームの思い出とともに無限ループです。
…ちょっと嘘。遊んでなくても動画で内容見ちゃったゲームでもサントラだけ買って聞くこともよくあるよ。
「スーパーマリオギャラクシー」とかね!まだ積んでる?!
で・だ。まじでゲームにしか興味ねぇコイツ。
なにか他のものに興味を持ったとしてもゲーム由来で知ったなんてことがザラ。
書いてて不安になるな…
とはいったものの最近は人からの影響で別の趣味も少し出てき始めてて…
自炊(最低限食べられるものレベル)など家事回りと、鳥…最近は特に
ペンギンについて布教されてるからそういうのを趣味と言えるかもしれない。
ここ最近は生まれてから一番健康的な食生活を送れているので何とか続けていきたいね、
で、当初の目的のイロ同のページ用の内容は?
・・・
多少はまとまったので、またキャラのデータベース出来たらまとめて書き換えとく。
記事に拍手が付くと書いた人がちょっと嬉しくなります。